血糖値が上がるとなぜ危険? 〜 糖尿病と血糖値


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血糖値が上がるとなぜ危険?

血糖値は、血液中のブドウ糖の数値が高くなっていることを言います。
そして、最も懸念されるのが、糖尿病の発症です。


血糖値が高い場合は、のどの渇きや頻尿などがあげられます。
しかし、このようなことに気が付いていても、体そのものに痛みを感じたり、
見た目が変わったりするわけではないので、
血糖値の上昇と気が付かずに過ごしてしまう場合があります。


血糖値が高いまま、過ごしているとのどの渇きや頻尿のほかに、
倦怠感や疲労感が募り、ストレスを感じやすくなるようです。
そして、糖尿病へと発展していきます。

 


糖尿病は、血糖値の数値の上昇に伴って、発症する病気です。
糖尿病は、血液に異常が合われるので、さまざまな疾病を
合併する危険が高い疾病です。


また、完全に治ることはなく、食事療法や薬物療法によって、治療を行います。
空腹時の血糖値が160mg/dl以上の場合は、治療が必要になります。
また、110mg/dlで腹囲が男性の場合、85cm以上女性の場合90以上の場合は、
メタボリック症候群と診断されます。


糖尿病は、血液と血管の病と言われる場合もあります。
その理由には、血糖値の上昇によって、高血圧が連鎖的に起こります。
すると、血管を刺激し、動脈硬化の症状が現れます。
このことによって、血管が傷み、血液が粘度を帯びて、血行が悪くなります。
その結果、心筋梗塞や脳卒中の原因にもなります。


ですから、糖尿病を軽視することなく、治療をしっかりと行う必要があるのです。


また、血液中に存在する多くの糖分が異常なたんぱく質となり、
足や手の毛細血管に詰まることがあります。このような状態になると、
つま先などの壊死が進み、切断することを余儀なくされます。
そして、眼底の毛細血管から出血が見られる場合は、失明する危険も高まります。


血糖値の上昇は、糖尿病へ進行する可能性が高いので、血糖値の測定を定期的に行い健康管理を行いましょう。



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